皆さん!早速ですがシャーペンの芯を入れるためのケースがあることを知っていますか?
え?シャーペンの芯って普通にケースに入っているよね
確かに芯はケースに入っているけど、筆箱の中で邪魔に思ったことはないかな?
あー。筆箱の中でごちゃごちゃすることがありました。
でもそれは仕方ないことですよね?
この学生のように芯ケースが筆箱の中でごちゃごちゃすることは仕方ないと思っていますよね。なぜならシャーペンを使うためには必ず筆箱に入れないといけないから。
必ず入れないといけないなら邪魔にならない芯ケースに入れたいと思いませんか?
なので今回は自分が5年間愛用している「OHTO 真鍮芯ケース」の特徴、使いやすさを紹介していきます。
簡単に自己紹介をします!
真鍮芯ケースの基本情報
OHTO 真鍮芯ケースの全体像を見ると金で統一された非常に高級感のあるデザインになっています。
キャップ式を採用しているのでストレスなく開け閉めすることが可能です。
メーカー:OHTO
価格:350円+税
素材:真鍮
真鍮芯ケースのメリット
筆箱の中で邪魔にならない
シャーペンの芯ケースは筆箱の中に入れると案外容量を取るものです。自分の筆箱は小さめなので市販の芯ケースそのままだと容量的に厳しいです。
しかしOHTO真鍮芯ケースは出来る限り容量を取らないような設計になっているので容量が小さい筆箱でも邪魔にならず収納することができます。
一般的な芯ケースと比較をしてみると全長は長いですが筆箱に入れても邪魔にならない形状になっていることが分かりますね!
デザインがかっこいい
この芯ケースの象徴でもある金で統一されたデザインはとてもかっこいいです!筆箱の中身も金をメインにすることでデザインの統一感がでてさらにかっこよくなります。
個人的には金よりもシルバーがでたら嬉しいなんて思いつつ5年間使っています。
真鍮芯ケースのデメリット
真鍮なのか??
真鍮芯ケースという名前ですが真鍮感があるだけだと思っています。この芯ケースは軽く真鍮を使用しているとは考えにくいです。
実際にはわからないですがデザイン面ではかっこいいので気にせずに使用しています。
メッキが剥がれる
長時間使用しているとメッキが剥がれていきます。これは仕方ないことですが見栄え的に悪くなってしまいます
良く言えば経年変化、悪く言えば経年劣化です。自分は経年変化と受け止めて使用しています。
現状では芯ケースを変えるつもりがないくらい気に入っています。
真鍮芯ケースを5年使用した経年変化
真鍮芯ケースを5年間使用した経年変化を見ると購入当初のきれいな感じがなくなって味が出てきました。使い込んだ感が出ていて個人的には渋くて好きです(笑)
まだまだ現役で使える芯ケースです!
まとめ
この芯ケースをおすすめする人
・人とは違う芯ケースが欲しい人
・筆箱のなかで芯ケースが邪魔に思っていた人
・真鍮のデザインが好みな人
価格は350円+税とそこまで高価ではないにも関わらず自分は5年も使用できるくらいの耐久性はあります。個人的にはとても満足するくらいコスパが良い商品だと思っています。
現在は楽天の方がお得に購入することができますのでご検討ください!
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